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どうも、こんばんは。
お久しぶりです、narinariです。

色々とね!
山ほど、いい訳したい事があるけれども、ひとまず妄想書ききった!!!!!!
時間がなくてチマチマチマチマ書く事、数日。

とりあえず、妄想吐きだしたああああああ!
書き出したよ、やしろさああああああああああああああああああああああん!!www

実は、スゲーこっぱずかしい。
とりあえず、皆スルーしてええええええええええええ!!ってぐらい恥ずかしいんです(苦笑)
妄想吐きだして長文にするのが凄い恥ずかしいでごわずよ!!(滝汗)
そんな訳で妄想の後に反省会します(苦笑)


拍手[6回]


**********



◆破滅の音
その日の5時限目の授業は、3クラス合同で科学/生物/物理の選択授業だった。
僕は生物を選考しており、いつもと変わらない時間を過ごす。
午後の暖かな光に眠くなる様なそんな瞬間、爆発音で窓ガラスが震えた。
"確認してくるので、君達は自習しているように。"
そう言って出て行った先生は、その後戻って来なかった。


「すみません。いいですか?」
「あら?あなたは...」
「はい。 西館フロア長補佐をしている...」
「はいはい。知っているわ。Aさんでしょ?」
「そうです。それで...実は、家族よりお世話になった親戚の人が倒れたと連絡がありまして。」
「外出届は出してあります。出来れば、タクシーを呼んで頂けないかと...。」
「それは大変ね...。判りました。タクシー会社に連絡しておくので、寮の門の辺りで待てて下さい。」
「ありがとうございます!では、お願いします!」
管理人に一礼をして、急ぎ足で扉に向かった。


ここは閉鎖的な世界であるため、噂話は娯楽のひとつでもある。
おかげで【あの爆発騒ぎ】の話はすぐに僕の耳に入ってきた。

"また、あいつだよ。"
"あいつ?ひょっとしてBとか?"
"そうそう!騒ぎの中心には、必ずアイツがいるよなー。"

"今度は何したんだよ。"
"科学選択のヤツから聞いたんだけどよ。例の爆発って、科学室だったじゃん?Bが振り返った瞬間に肘が後ろのヤツにぶつかったんだって。それで運悪くその時持っていた薬品ごとテーブルに倒れて...ボォン!って。んで、救急車で運ばれたらしいよ。"
"マジで!?また、例の不慮の事故かよ!相手は?"

"最近さ、Bのやつ特待生の....なんだっけ?頭の良い特待生がいるじゃん?ソイツに何かと絡んでただろ?"
"あー。なんか、突っかかってるなー。ひょっとし..."

"その話、もう少し詳しく聞かせてくれないか?"

"え!?"
"...珍しいな、Aが噂話を気にするなんて。"
"その特待生の名前は......"


「すみません。xxx総合病院までお願いします!」


"Dだよ。"


◆ゼラニウム
Dに会えたのは翌日だった。
病室へは行ったのだが、Dが眠っていたのでしばらくDの姿を見てその日は帰った。
Dは顔や腕などに包帯を巻かれ、様々な管と機械が付けられている状態で横たわっている。

最初に姿を見た時は恐怖で足がすくんだ。
恐る恐る近づき、Dの寝息が聞こえた所でやっとDが生きているのだと安心した。


もう、生きて側にいてくれるだけでいい....


機械の音だけが鳴る部屋で泣いた。




翌日病院へ向かい、病室の扉に手を掛けると中から話声が聞こえた。


理事長とBだった。
聞こえてくる話の内容に自分の血が逆流するのを感じる。


今回の件は、【事故】である事

ただ、この怪我の状況では特待生としての条件を維持する事は出来ないだろうという事

【事故】であれば切っ掛けは息子のBでもあるので、それなりの慰謝料を準備する事


その後、「この後の事」の話をする為に医者の元へ向かうと言った所で我に返り、ひとまず物陰に身を潜める。歩き去る後姿は理事長しか確認できず、静かに部屋に戻るとBだけがいるらしい。



悪かった...と、思ってる.....


Bの声が聞こえた。


まさか、こ....イヤ、なんでもない
その....でも、大丈夫だ...と、思う
お前が特待生、駄目になっても....その....

覚えてるか?特待生で入学する時に学校が保険掛けてくれただろ?書類、書いたろ?
アイツからの慰謝料と、保険金があれば大丈夫だろうから...その...




こいつは何を言っているんだろう
このままそばにいたら部屋に乗り込みそうだ....

自分の頭を冷やす為に歩きだす。
一刻も早くここから離れたかった。



色々な事が頭の中を駆け巡る。
怒りで体が震えるという話を聞いた事があったが、本当だ。
落ち着こうと。
笑ってDと話せる様にと。
気が付けば、あれから2時間以上経っていた。

大丈夫だ。いつも通りに話せる。

手に持ったいた缶コーヒーを飲みほし、病室へ向かった。



ノックをして扉を開ける。

「D、大丈夫か?」

何事もなかった様に声を掛ける。

「来てくれたのか!?ありがとう...嬉しいよ。」

ベットから顔をこちらに向けてDは答えた。

「驚いただろ?まあ...僕自身も驚いたけど。」
「本当だよ。驚き過ぎて、急いで来た。...どう?体は痛む?」

ベットのすぐ脇の椅子に座る。
当たり障りのない会話を繰り広げていた。
話をしているDは普通だ。少し辛そうだったが、いつもと変わらない。
...だか、その変わらない事が心配だった。

そして、Dは突然切り出す。

「A。僕はもう、あの学校にはいられない。」

「目を...ね。どうやら僕の顔...もっと言えば目が酷く損傷しているらしい。」
「流石に体の傷が治っても、目は無理そうだ。」


声が出なかった。


「...泣いてるの?」
「...泣いてない。なんで、僕が。」

そうだねっと言いながら、Dは少し笑った様だった。

「後の事は何とかするから。まずは、自分の体を治す事だけ考えろ。」
「....ありがとう。」
「でも...本当に良かったよ。生きてて.......良かった。」


静かな時間が過ぎる。


「....A。」
「なんだい?」
「.....あのさ..........」
「...どうした?」
「イヤ....その。」
「....ちょっと、お願いがあるんだ。」
「なんだ?僕に出来る事か?」


Dの手が伸びた。



「君の顔を....触らせて欲しい。」





Dが僕に触れたのはこの日が最後だった。




◆アンモビウム
Dが死んだと聞いたのは、病院に行ってから4日後だったと思う。
あまりよく覚えてない。

そして、すぐにDから荷物が届いた。
...Dが死ぬ直前に、誰かに頼んで送ってもらったのだろうか。

Dは事故だった。
正確には「事故」として処理されたらしい。
階段の下で発見されたと、噂で聞いた。
あの体でなぜ階段に向かったのか?
自殺じゃないか?とも言われた。


目の前のお墓に花を添える。

「メッセージ.....聞いたよ。」
「大丈夫。君に頼まれなくても、弟さんや妹さんの事はちゃんと見守るよ。」

荷物はいつもDが聞いていたipodだった。
急いで再生するとDの声が流れ、【自分に何かあった時は】兄妹の後見人になって欲しいとのメッセージが入ってた。

"本当にすまない
....この体だろ?
何があるか判らないし...この先の事を頼めるのは君だけなんだ
あの子達が、普通に進学して普通に就職する、それまででいい
あの子達が平穏な生活を送るまでを見届けてもらえないだろうか?

..........僕は....................

...............何でもない

お見舞い、ありがとう....

本当にありがとう
凄く嬉しかったよ

それから.....お見舞いに来た日

本当は前の日にも来てくれた...だろ?
誰かに触れられた気がしたんだ
しかも、Aだと思った


なんとなくね

Aの事、泣かせてばっかりだったな
ごめん


......でも、ありがとう"



D........本当は何を話そうとした?


ポツポツと雨が降ってきた。

あの日。
あの時。
恐る恐る触れたDの手を忘れない。


見えなくなったから...と。包帯だらけの手でそっと触れたD。

涙が止まらなかった。

"また、泣いてる。"

そう言って、僕の涙をぬぐってくれた。



Dは...きっと、自ら命を絶った。
でも、未来を悲観して選んだ結末ではない。

Dの望みは、弟や妹を引き取り面倒を見ること。
その為にお金が必要だったD。
あの怪我では医者は無理だし、兄妹を引き取る事も無理だった。

確実に大金が兄弟の元へ行くために。


だからDは......


なぜDは僕に何も言わなかったのだろう。
僕の実家の事は知っているはずなのに。

Dは夢を叶えた。
自らの命と引き換えに。


"Dの夢は、弟さんや妹さんの面倒を見る事だろ?"
"そうだねぇ。"
"じゃあ、皆が無事に就職して独り立ちしたらどうするの?


"..............考えてなかった。"

"ぷっ。"

"なっ!そこ、笑う所じゃないだろ!"
"むしろ、そこからのが長いのに。意外と間抜けだね、D"
"笑うなよ!"
"ごめん、ごめん。じゃあさ。その時は、僕の夢探しに付き合ってよ。"
"...何それ?夢探しってなに?"
"お互いに、やりたい事が見つからないんだからさ。"
"とりあえず、世界中旅行でもして一緒に色々見てみない?"
"あはははは。判ったよ。"

"じゃあ、俺の夢が叶ったら、Aの夢探しだな。"



「.....うそつき。」


雨は酷くなる一方だった。


◆未明の花
扉をノックする。
どうぞ、という声がしたので中に入ると花嫁衣装を着たDの妹がいた。

「綺麗だね。」
「ありがとう。」

はにかんだ笑顔で答えた。

「あ!Aさん!」

Dの弟も来た。
「相変わらず、仕事は忙しいのかい?」
「お陰さまで。本当に、Aさんのお陰です。」
「ははははは。何言ってるんだ。違うよ。君が頑張った結果だろ?」
「でも、キッカケがAさんですから。」
「そんな事ないよ。」
「イヤ、そんな事あります!本当に色々とありがとうございます。これで兄も...きっと安心して天国に行けますよ。」
「ふふっ...。そうだね。Dもきっと今頃、天国で笑ってるよ。」


「あらあら!お婿さん、ここにいたんですか!」

「あ。呼ばれた。じゃあ、あとでね。僕の花嫁さん。」
「はい。Aさん。」


あれから、学園は大騒ぎだった。
流石に殺人事件が起きたら、理事長も庇い切れないどころか学園自体の運営も怪しい。
そして、呆然とパトカーに乗り込むBを見送って僕は学園を去った。
そのまま海外へ留学しつつ、Dの兄妹の後継人として交流していた。

あの学園は数年後、無くなったらしい。
その後のBは知らない。
死んでくれればいい。


「新婦。貴女は、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

「はい。誓います...。」

新婦がAを見つめる。


D。
アイツらがいなくなっても、僕の思いは終わらなかった。
忘れる事も消す事も出来ないこの思い。
今でも僕は、夜中に君の言葉を聞いて泣く。


「新郎。貴方は、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」

Dも新婦を見つめる。

「誓います。」


君の兄を永久に。


それは明ける事のない深い闇の夜。
僕の花は蕾のまま、日の光を見る事なくこのまま枯れていくのだ。





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◆大反省会
現在、書き切って満足なのと恥ずかしいのと、自分の妄想が読んだ人に伝わるか不安でございますな状態ですw

ソースはないのですが妄想や物語を作る時、映像や絵(漫画)でするタイプと文章でするタイプの人がいるそうです。
そして私は妄想を映像とか絵でするタイプ。
漫画におこすのであれば、そこから絵コンテを切っていくのですけどね。
文章にする慣れてない!慣れてないのよぅ!
そのため、妄想シーンをどのアングル(目線)から書いていくか悩む訳です。
そして、地の文。間とか難しい。
映像の妄想だからセリフはバンバン出てるのね?
だから文章にする時は楽なんですけども、地の文が難しいいいいいいいい!!(ゴロンゴロンゴロン)

ちなみにDの病室シーンは、最初D目線で書いてたの。
でも、凄いグダグダになりましてん(苦笑)
なのでA目線に変えました。

もうちょっとB側の話を書いてみたい気もするけども、くどくなりそうで(苦笑)
そして、AとDの妄想で力付きましたwwwww
復讐劇のAとBの妄想もあるけど。もう無理だよ、ママァン...。
ざっくりと説明すると、

・D事件後、あまり行かなくなっていた音楽室へまたAは行き始め、その間ずーっと音楽室に来ていたBはソワソワウキウキ(そうなの、実はAと接点が欲しくて健気に音楽室へ来ていたBですよ、可愛いヤツだ。)

・Aの魔性の魅力でBを誘って、でも意外とBくんはいい子なのよ?無理やりとかはしないよ?思わせぶりなAに、ちゃんと段階踏んで気持ちを伝えてめでたく2人はゴニョゴニョゴニョ(笑)

・同じくそんな時に、Bと理事長の関係をうすうす気が付くC君です。C君、意を決して理事長室へ。そして、Bとの関係の事をオブラートに包んで止めて欲しいとお願い。更に見返りとして僕自身を...と子ヒツジの様にプルプル震えて言うも「ってか、お前の勘違いだし?それに、お前に代わりにあるほどの価値あんの?(pgr」されて、プライドも自尊心もズタズタwwwうぇwww
更に理事長ってばBに「友達思いのいいお友達をお持ちでw」とクギを刺し、BはCにぶち切れwww不憫だCwww

・そんな中C→Bの気持ちに気が付いてるAは、Cに嫉妬させる為にわざと色々印を残すわ、見せつけるのですわ。Cくんイライラだし、精神的に追い詰められるよー!!

・更にAってば、魔性の魅力で理事長まで誘惑。実は先日亡くなったD君と幼少の頃に一緒に遊んだことがあってショックなんです...とか言って理事長の胸元滑り込みーの、親との関係が気薄で...人の心臓って安心するんですね....とか言って、理事長落ちるんでーっす!イエーイ!!


...うん。こんな感じ?(苦笑)
あと、D側の妄想とかwww
テラえんじぇるだったDだけど噂のダークDを聞いて、うちのDもダークになってきたwww
でも、Aも含めてダークな面は誰にも見せてないかな?
例の3階の資料室は、色々とね。リンチ部屋とかゴニョゴニョ部屋とか?
でも妄想がまとまりきれない感じです(苦笑)
そして、資料室へ連れていかれそうになるDなのですが、ダークDで回避!さすがD!!

再開した時はAを利用する気だったけど、実はDにとってAは初恋の相手なのね。
ってか、Aの子供の時って金髪のくるくる髪型で超天使!!!マジ天使!!最初に会った時は「俺のお迎えにきた?」って思うほど天使A少年!超ビックリ!!
そして、生きてる人間だと理解して更にビックリ!!
男の子と知って、3度ビックリなD少年です。

なので、DはAを最後の最後で利用しきれず、かと言って気持ちも言えず。
そんなわけで、私の中の妄想は

(D) →← A ← B ← C

の矢印全部片思いです。
DとAはお互いの気持ちを知らずにって感じですね。

あ。
Dの兄妹を出してしまいましたが(苦笑)、D妹はうすうすA→Dの気持ちに気がついてます。

Aにとって、生きている人の中では私が一番の存在

って事で折り合いをつけてる感じですね。
もちろん、Aは知らない。

とにかく、出ている全員が片思いな未明の花妄想なのでした(苦笑)

楽しい妄想を本当にありがとうございました、桐矢先生!!!!!


さあ!!
今まで我慢していたDネタバレを見てくるよ!!


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HN:
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性別:
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自己紹介:

オスカー様担当



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