現在、全てを勢いだけでやってます。わおわおぉ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんばんはー。華ヤカル!
順調に使用人生活を日々送っております。
とはいえ、作業にあたる部分が手探りなので、なかなか進みません。
2週目以降は、もうちょっとサクサク進むかな?…ってか、コレ全部するのか?(汗)
さてさて、今日はちょっとまじめな話でもしてみたいと思います。
...いや!普段の記事をマジメに書いてないとか言ってないよ!
至極マジメに書いてるよ!!
※10/18追記
動画に関する記事について、全て修正しました。
順調に使用人生活を日々送っております。
とはいえ、作業にあたる部分が手探りなので、なかなか進みません。
2週目以降は、もうちょっとサクサク進むかな?…ってか、コレ全部するのか?(汗)
さてさて、今日はちょっとまじめな話でもしてみたいと思います。
...いや!普段の記事をマジメに書いてないとか言ってないよ!
至極マジメに書いてるよ!!
※10/18追記
動画に関する記事について、全て修正しました。
**********
まあ、ご覧の通り、私の記事には動画をサクッとハメ込んでました。
正直、勢いで入れちゃった!テヘッ!って感じではあるのですが、そもそもその行為自体OUTじゃね?という事は薄らボンヤリ判っているというか判ってないというか、実のところどうなんだ?グレーなのか?OUTなら何がOUTなの?とモヤモヤした感じでいたので、しっかりと調べてみたいと思います。
参考サイト → ITmediaニュース「YouTube人気動画リンク集」は合法か
って、事でですね。結論から言うと
narinariー、アウトー!
...です。
つうことで、潔くリンクした動画は消したいと思います。
さて、そもそも何がOUTなの?って事ですが、違法動画(コレ重要)に対するアクセスを増やす行為は、
「 自動公衆送信権侵害のほう助 」
という罪にあたり、違法になるそうです。
違法動画というのは、著作権を持ってない第三者がUPした動画に当たります。
また、その違法動画にアクセスを増やす行為とは具体的に、自分のブログに違法動画のリンクを貼ったりする事になる様です。
逆に、著作権を持っている者がUPした動画であれば、リンクを貼ってもOKという事です。
判り易く言うと、
ゲームやアーティスト等の公式サイトの動画へリンクを貼るのはOK。
誰がUPした判らない動画(YouTube等)にリンクを貼るのはNG。
ってことです。
ちなみに、YouTube等の動画サイトに公式(=著作権を持っている者)がUPした動画ならOK。
皆さん、ご理解しましたか?←まずはお前だろ
アッシは理解しました。
ってか、理解はしたけど、更なる疑問も出てきました(苦笑)
ちなみに、ココから先はあくまでも私個人の考えであり、そもそもリンクを貼る行為を正当化するとかそんな意味ではないです、念のため。
◆とってもグレーゾーンな【違法動画に対するアクセスを増やす行為】
そもそもこれに関連してメインになっていた著作権の問題は、
・テレビで放送された映像
・映画、Vシネマ及びOVA等DVDの映像
・アーティストのライブDVD等の映像
...をYouTube等の動画サイトにUPする行為や、違法動画のリンクを集めた動画まとめサイトだったと思います。
とにかく、違法動画のUPは問答無用にOUTですけども、じゃあリンクは?リンクはどうなんだろう...?イヤもうOUTっぽいよ...な?ん?と、何となく判っている様で判っていない、OUTな気がするけども具体的に何処までがOUT?とアヤフヤな感じが漂っていました。
例えばですね。
うちのブログで言うと、テレビの動画やーティストのライブDVDの動画のリンクは完全にOUT!OUT!真っ黒でーす!と即答出来ます。
で、次にゲームのOPやPVの動画。
基本、公式サイトでUPされてるのを見て、YouTubeで検索してリンクしていたんですけども。
まったく一緒の動画なのに、
・公式サイト(著作権あり)
・動画サイト(著作権なし)←著作権を持ってない第三者がUPした動画ってことね
と、リンク先が違うだけで違法になるのって...ちょっとモヤモヤする。
いや、グレーゾーンで限りなく黒に近い所でなのでモヤモヤしますが、だからと言って「じゃあ、貼っちゃえ!」となるのも宜しくない。
ってか、ダメだ(苦笑)
仮にそのゲーム会社に「YouTubの動画(著作権なし)を貼ってもいいですか?違法ですけど。」なんて質問しても、面と向かってそんな事を聞かれたら会社としては「ダメです。」としか言えないわけで。
正直ね。自分の会社の製品を好印象で宣伝してくれるに使用されるのであれば、黙認される気もしなくもない。
...うちみたいなネット界の隅っこに生えてるペンペン草みたいなブログは、別の意味で黙認どことか気が付きもしないだろうけど(苦笑)
って、ことはですよ?訪れる人も少ないブログだったら、この解釈に当てはまるのかな?と。
↓
日本の著作権法は、私的利用のための複製を認めている。従って「(著作者に無断でアップロードされている)映像の存在や閲覧方法を、家族、家庭内、ごく親しい友人の少人数の集団に対して、リンクを含むなんらかの方法で教えてあげることそれ自体は、私的使用の範囲に該当しうるのではないかと考えられる」(白田助教授)ため、私的利用の範囲で映像のありかを伝え、楽しむことは合法と言えそうだ。
※参考サイト:ITmediaニュース「YouTube人気動画リンク集」は合法かより抜粋
もう、超アヤフヤな「少人数の集団」www
世の中にある、約款、契約書等の法律に関連するものは、基本グレーな書き方や言い方をするもんですからねー。
じゃあ、1日何人訪問するサイトやブログだったらOK!とかあるの?とか、SNSならOKなのか!?とか、なんだかすごい気になります(苦笑)
そしてですね。
じゃあ、違法動画のリンクはダメだけど、ワンクッションおいて検索結果画面のリンクならOKになるのか!?と。
...「抜け道」というより、むしろ「悪質」な印象だよ、おいwww
まあ、最終的にたとえグレーゾーンであっても違法になりかねない事はすべきではないし、その人のモラルだとかエチケットに関わる事ですからね。←お前がエラそうに言うな
あと、ちょこっと思ったのは、そういうネットのモラルや違法行為といった事について、若い子達にしっかりと教えるチャンスはあるのかな?と。おばちゃん気になるわー。
ネットの世界というのは本当にここ数十年で急激に広がって、今や割と身近なものになってるけども、果たして追いついているのかな??最近では学校でもPCの授業があるとは言うものの、必須科目ではないのでは?(教えてエロい人~。)しかも、そもそもそれは学校で教えるべき事なの??いわゆる交通ルールを教える様に、親が教える事だったりするのかなぁ。でも、その肝心な親世代が微妙な気もするし(例:私...onz )、誰でも手軽に手を出せる反面ちょっぴり怖い世界だという事を勉強する必要がある訳ですよ。
だって、もしかしたら違法と知らないでやってる人もいると思うのですわ。
最近は、手軽にブログが作れ動画も簡単にハメ込める訳で、後先考えずにバンバンリンクし、また違法動画をUPして。
最終的には「万引きしました☆ミ」、「お酒飲んだお!」という事をブログやmixiに書き込んで炎上を起こすんでしょうねぇ。
結局は、その手軽さがメリットであると同時にネックになってる状態と考えるのです。
※ちなみに、現在忍者ブログを使用していますが、動画を簡単にリンク出来る機能があるけども、マニュアルには著作権には注意しなさいね~…といった注意書きは見当たりませんでした。いわゆる利用者のモラルに準ずるってことかな?
うーん。
娘にPCを触らせる日が来たら、その辺りのルールを教えないといけないのかなぁと、しみじみ思った今日この頃。
実は、黙って貼り付けた動画を消しても良かったんですけどね(苦笑)
そこはちゃんと記事にするべき事かな?と思ったので、今日はこんな堅苦しい内容をお送りしました。
なんかサー。
レビューと著作権って、実は線を一本挟んで近い所にあるんじゃないの!?とも思った次第です。
ゲームのレビューで、著作権に引っかかる様なのはさすがに無いと思いますがね。
とにかく、ブログにはちょっとでも「これはアウト?」と思った事は、違法でないか、モラルに反してないかを考え、判らない時は調べる...というクセを付けていくべきなんだなと、肝に銘じるのでした。
※10/19追記
昨日追記したつもりが、うまく出来なかったので改めて追記(苦笑)
著作権については適用範囲が幅広い話なのですが、今回は動画について考えてみました。
参考にさせて頂いたサイトにも記述がある様に、今は「現状と法律の整合性が取れていない状況」でもあると感じています。
ただし、法的整備が整ってない状況では、「公的立場で発言すべき事」は決まっているのですよね。
そんなわけで、すごくエラそうな事を書いてますが、もしかしたら私が気がつかないところで「書いてる事の整合性が取れていない状況」があるかもしれません。
そのため、著作権をお持ちの方よりご指摘があれば善処する考えですので、その際はご連絡を頂ければと思います。
まあ、ご覧の通り、私の記事には動画をサクッとハメ込んでました。
正直、勢いで入れちゃった!テヘッ!って感じではあるのですが、そもそもその行為自体OUTじゃね?という事は薄らボンヤリ判っているというか判ってないというか、実のところどうなんだ?グレーなのか?OUTなら何がOUTなの?とモヤモヤした感じでいたので、しっかりと調べてみたいと思います。
参考サイト → ITmediaニュース「YouTube人気動画リンク集」は合法か
って、事でですね。結論から言うと
narinariー、アウトー!
...です。
つうことで、潔くリンクした動画は消したいと思います。
さて、そもそも何がOUTなの?って事ですが、違法動画(コレ重要)に対するアクセスを増やす行為は、
「 自動公衆送信権侵害のほう助 」
という罪にあたり、違法になるそうです。
違法動画というのは、著作権を持ってない第三者がUPした動画に当たります。
また、その違法動画にアクセスを増やす行為とは具体的に、自分のブログに違法動画のリンクを貼ったりする事になる様です。
逆に、著作権を持っている者がUPした動画であれば、リンクを貼ってもOKという事です。
判り易く言うと、
ゲームやアーティスト等の公式サイトの動画へリンクを貼るのはOK。
誰がUPした判らない動画(YouTube等)にリンクを貼るのはNG。
ってことです。
ちなみに、YouTube等の動画サイトに公式(=著作権を持っている者)がUPした動画ならOK。
皆さん、ご理解しましたか?←まずはお前だろ
アッシは理解しました。
ってか、理解はしたけど、更なる疑問も出てきました(苦笑)
ちなみに、ココから先はあくまでも私個人の考えであり、そもそもリンクを貼る行為を正当化するとかそんな意味ではないです、念のため。
◆とってもグレーゾーンな【違法動画に対するアクセスを増やす行為】
そもそもこれに関連してメインになっていた著作権の問題は、
・テレビで放送された映像
・映画、Vシネマ及びOVA等DVDの映像
・アーティストのライブDVD等の映像
...をYouTube等の動画サイトにUPする行為や、違法動画のリンクを集めた動画まとめサイトだったと思います。
とにかく、違法動画のUPは問答無用にOUTですけども、じゃあリンクは?リンクはどうなんだろう...?イヤもうOUTっぽいよ...な?ん?と、何となく判っている様で判っていない、OUTな気がするけども具体的に何処までがOUT?とアヤフヤな感じが漂っていました。
例えばですね。
うちのブログで言うと、テレビの動画やーティストのライブDVDの動画のリンクは完全にOUT!OUT!真っ黒でーす!と即答出来ます。
で、次にゲームのOPやPVの動画。
基本、公式サイトでUPされてるのを見て、YouTubeで検索してリンクしていたんですけども。
まったく一緒の動画なのに、
・公式サイト(著作権あり)
・動画サイト(著作権なし)←著作権を持ってない第三者がUPした動画ってことね
と、リンク先が違うだけで違法になるのって...ちょっとモヤモヤする。
いや、グレーゾーンで限りなく黒に近い所でなのでモヤモヤしますが、だからと言って「じゃあ、貼っちゃえ!」となるのも宜しくない。
ってか、ダメだ(苦笑)
仮にそのゲーム会社に「YouTubの動画(著作権なし)を貼ってもいいですか?違法ですけど。」なんて質問しても、面と向かってそんな事を聞かれたら会社としては「ダメです。」としか言えないわけで。
正直ね。自分の会社の製品を好印象で宣伝してくれるに使用されるのであれば、黙認される気もしなくもない。
...うちみたいなネット界の隅っこに生えてるペンペン草みたいなブログは、別の意味で黙認どことか気が付きもしないだろうけど(苦笑)
って、ことはですよ?訪れる人も少ないブログだったら、この解釈に当てはまるのかな?と。
↓
日本の著作権法は、私的利用のための複製を認めている。従って「(著作者に無断でアップロードされている)映像の存在や閲覧方法を、家族、家庭内、ごく親しい友人の少人数の集団に対して、リンクを含むなんらかの方法で教えてあげることそれ自体は、私的使用の範囲に該当しうるのではないかと考えられる」(白田助教授)ため、私的利用の範囲で映像のありかを伝え、楽しむことは合法と言えそうだ。
※参考サイト:ITmediaニュース「YouTube人気動画リンク集」は合法かより抜粋
もう、超アヤフヤな「少人数の集団」www
世の中にある、約款、契約書等の法律に関連するものは、基本グレーな書き方や言い方をするもんですからねー。
じゃあ、1日何人訪問するサイトやブログだったらOK!とかあるの?とか、SNSならOKなのか!?とか、なんだかすごい気になります(苦笑)
そしてですね。
じゃあ、違法動画のリンクはダメだけど、ワンクッションおいて検索結果画面のリンクならOKになるのか!?と。
...「抜け道」というより、むしろ「悪質」な印象だよ、おいwww
まあ、最終的にたとえグレーゾーンであっても違法になりかねない事はすべきではないし、その人のモラルだとかエチケットに関わる事ですからね。←お前がエラそうに言うな
あと、ちょこっと思ったのは、そういうネットのモラルや違法行為といった事について、若い子達にしっかりと教えるチャンスはあるのかな?と。おばちゃん気になるわー。
ネットの世界というのは本当にここ数十年で急激に広がって、今や割と身近なものになってるけども、果たして追いついているのかな??最近では学校でもPCの授業があるとは言うものの、必須科目ではないのでは?(教えてエロい人~。)しかも、そもそもそれは学校で教えるべき事なの??いわゆる交通ルールを教える様に、親が教える事だったりするのかなぁ。でも、その肝心な親世代が微妙な気もするし(例:私...onz )、誰でも手軽に手を出せる反面ちょっぴり怖い世界だという事を勉強する必要がある訳ですよ。
だって、もしかしたら違法と知らないでやってる人もいると思うのですわ。
最近は、手軽にブログが作れ動画も簡単にハメ込める訳で、後先考えずにバンバンリンクし、また違法動画をUPして。
最終的には「万引きしました☆ミ」、「お酒飲んだお!」という事をブログやmixiに書き込んで炎上を起こすんでしょうねぇ。
結局は、その手軽さがメリットであると同時にネックになってる状態と考えるのです。
※ちなみに、現在忍者ブログを使用していますが、動画を簡単にリンク出来る機能があるけども、マニュアルには著作権には注意しなさいね~…といった注意書きは見当たりませんでした。いわゆる利用者のモラルに準ずるってことかな?
うーん。
娘にPCを触らせる日が来たら、その辺りのルールを教えないといけないのかなぁと、しみじみ思った今日この頃。
実は、黙って貼り付けた動画を消しても良かったんですけどね(苦笑)
そこはちゃんと記事にするべき事かな?と思ったので、今日はこんな堅苦しい内容をお送りしました。
なんかサー。
レビューと著作権って、実は線を一本挟んで近い所にあるんじゃないの!?とも思った次第です。
ゲームのレビューで、著作権に引っかかる様なのはさすがに無いと思いますがね。
とにかく、ブログにはちょっとでも「これはアウト?」と思った事は、違法でないか、モラルに反してないかを考え、判らない時は調べる...というクセを付けていくべきなんだなと、肝に銘じるのでした。
※10/19追記
昨日追記したつもりが、うまく出来なかったので改めて追記(苦笑)
著作権については適用範囲が幅広い話なのですが、今回は動画について考えてみました。
参考にさせて頂いたサイトにも記述がある様に、今は「現状と法律の整合性が取れていない状況」でもあると感じています。
ただし、法的整備が整ってない状況では、「公的立場で発言すべき事」は決まっているのですよね。
そんなわけで、すごくエラそうな事を書いてますが、もしかしたら私が気がつかないところで「書いてる事の整合性が取れていない状況」があるかもしれません。
そのため、著作権をお持ちの方よりご指摘があれば善処する考えですので、その際はご連絡を頂ければと思います。
PR