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ども!
ゲームしてないけど、頑張ってブログ更新だお!
つう事で、先日はオタク的に濃厚な一日を過ごしました。

・ベルセルクⅢを見る

・永遠の少女マンガ展を見る

・タツノコBAR...は遠かったので、中野ブロードウェイに行く

こんな一日を過ごしました。オタク的には超幸せですwww

もう、テンション上がったり、上がったり、上がったりで、非常に楽しかったでございます。
そんなわけで、続きはコチラに。
ベルセルクは若干ネタバレあるので注意して下さいねんっ!


拍手[8回]


**********



◆[ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨]を見たよおおおおおおお
本当は、めつんちゃんとⅢも見に行く予定だったのですが、めつんちゃんが現在アイドル並みにスケジュールが詰まっているらしく、3月一杯は無理とのこと。なので、4月以降に①まだ上映していて、②上映スケジュールも合って(深夜だったら無理ポ)、③2人の都合が付いたら、ワタシ2回目見るから一緒に行こう!!と相成りました。
そんな訳で、先に見に行かせて頂きましたよぅ。
昼頃から友達と出掛ける予定だったので、空いた午前中にベルセルクⅢを見に行きましたよおおおおおお!!

いつもの新宿バルト9です。
エレベータの扉がベルセルク仕様でした!でも、知らない人はドン引きの扉絵?(大笑)



あと、カフェがコラボしており、ベルセルクのドリンクがあるそうな(時間がないので寄らず)



ちなみに予告の映画で「ジャックと豆の木」を見ました。
....ん?

これは.......進撃の巨人ですか?www

私の知ってる「ジャックと豆の木」じゃなかったwwwwww
進撃?進撃ッスか??と、1人ニヤニヤしてしまった(苦笑)

さて。
ベルセルクでございます。
もう、朝っぱらから鬱々とした内容の映画ですよぅwww
原作を読んでいるので、すでに結末を知っている状態ですのでね。
アレか....アレを映像化かぁ....と、正直1人で見るのがちょっと怖かったです(苦笑)

感想を一言で言えば、


髑髏の騎士が震える程カッコ良かったああ!

え、そこ?

もう、美味しい所で出てくるのよぅ!知ってたけど!顔はガイコツなのに!!でも、超男前だったああ!!カッコイイのよ!そして、馬も!!黒王号かと思ったわあああ!!
ブルック@ONE PIECEと一緒にしないでねっ!wwww

あ。もちろん、ガッツも男前ですよ♡
きゃあああ!!ガッツ助けてーーー!!....と、思う所で颯爽と現れるとか、どこのヒーローですか!?と(苦笑)もちろん、ガッツとキャスカの情事はもうニヤニヤしながら見ておりました。ガッツや....イイ体しておるのwww
ってか、腹刺されたのに平気なの!?マジで!?どんだけ、頑丈なの!?www

キャスカも可愛さUP!!これはやはり、ガッツの存在のお陰かな?
もう、可愛いし綺麗だしイイ乳してるし、美男(?)美女の取っ組み合いはNL脳の私としては美味しく頂きました!

何より、グリフィスさんが(苦笑)
あの美丈夫だった姿は、過去回想でしか拝めませんですたい。あっ!!グリフィスの子供の頃が美少年過ぎて、思わずショタになってもいいかも!!と思う程です(苦笑)
今回のグリフィスはんは常に仮面をつけているし、変身後も仮面状態なのでね。
でも、仮面状態でも第5のゴッドハンド化したグリフィスさんは、エグくて良い体で悪人面の男前さんでした♪ ←体基準?

で。
例の蝕(しょく)ですよ。
凄い映像でしたよ。
進撃の巨人如きを「エグい」と言ってスミマセンでしたー!!と、全力で土下座する勢いで蝕がエグかったであります(苦笑)
....イヤ、知ってたけどね。
でも、音が付いて映像として動かれると、マンガの輪を掛けてエグさや怖さが倍増です。

そんな中のジュドーですよ(机ドン!!)
泣いたよ!泣いちゃったよぅ!ジュドオオオオオオオオオオオ!!アンタ、イイ男や(涙)
もう、その結末知ってたけど(シツコイ)、それでもジュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。...ってなったわ!!

実は、今回のベルセルクは原作に忠実に描く方針で制作した事により、映倫に引っかかって「 一部の刺激の強い肉体損壊と性愛描写 」の映像を暗くしてR15にしたそうです。まあ、ソコはいったい何処なのよって話ですが、恐らく蝕の際のグリフィスのキャスカに対するアレだと思います(苦笑)
でも、なんかR18でもそんなに印象は変わらない気もしなくもなかったり。
公式サイトには「 映像を一切カットすることなく 」と書かれていたので、R15でも気にならなければ。ちなみにR18は劇場によって違うと思うのですが(今のところ公開は3劇場のみ)、新宿バルト9は21:00以降の回でした。
って、見れねーよwwwww

では、そろそろ行いましょう。
ここからは、ネタバレ注意ですよ。まだ、見てない人は見てから参加して下さいね♪

ベルセルク大反省会を開催したいと思います!!←え?












◆ ベルセルク大反省会 ◆


まず、シナリオの重点を恐らくグリフィスとガッツ(ちょいキャスカ)の人間関係に置いた事により、ガッツリと削られたエピソードがある訳ですよ。でも、尺が決まっているので仕方がない。映画化というのはそういうもんだ。...と思う。

だから、ⅠやⅡで「 なぜガッツが大きな剣を振り回す様になったのか? 」とか「 なぜガッツは人に触られるのがイヤなのか? 」っつうトラウマに関する話はガッツリと削られましてん。
なので!!
キャスカとの例のアレでナニな時に、躊躇しトラウマ発動したガッツとか、それに対するキャスカの行動とか、ワタクシこのシーンが大好きだっただけにガッツリとⅢで削られていたのが物凄い(´・ω・`)ショボーンだった訳ですよぅ!!
だよね、ですよねー。Ⅰ、Ⅱで削られてたんだもの、仕方がないですねー。
そのため、ガッツの心の弱さとか脆さだとかが見れないから、ただ単に「強靭な肉体と心のスーパーマンなヒーローとヒロインの思いが通じて、キスしてセックスしました!幸せで良かったね!!」っつう在り来たりのシーンになってしまったのが残念です。グギギ。

そして。
原作を見ていた人がⅢで一番気になるのが、

ENDは何処で切るのか?

ですよ。
恐らく蝕が終わった後だろうけど、どうやって終わらすのかな?って所が気になる訳です。
私も蝕が終わって画面が黒反転するたびに、ビクビクしました!コ、ココ!ココで終わりなのか!?って(苦笑)

で、です。
まさか、ここか!?って所で黒反転!!下から!!スタッフロールがああああ!!
クッソ!ココで終わりじゃないでしょ!?流石に!!
きっと、スタッフロールの後にエピローグがあるはずよ、きっと!!信じてる!!

....と、あの劇場にいた人間が思っていたはずです。
だって、立ち上がるそぶりを見せる人がほとんどいなかった(苦笑)
ちなみに、1人だけ年配の女性がスタッフロールで退出。
待ってー!きっと、まだあるはずだから!!待ってー!←と、思いました。

そんな感じであの劇場にいた全員がハラハラして待つ事数分....スタッフロール終わった!まさか!?まさか!?
.....映像キターーーーー!!

そこには、武装準備をするガッツの姿が。
左腕の鋼鉄製の義手を装着したり、壁に掛った「 ドラゴンころしとおぼしき大剣 」を手に取って準備完了後に何処かに向かう姿。



....で、エンディング!?(目白抜き)


いや、それはちょっと!!ちょwwwwwwwww
それ、原作を知っていれば「ココからスタートですね。」となります、えーなりますとも。

でもさ、「ドラゴンころし」を手にしたエピソードないしぃ!!
キャスカの例の赤ちゃんの話もないどころか、精神崩壊姿を目覚めたガッツが目撃したっきり出番終了とか、蝕の後はガッツが草原まで走って髑髏の騎士に会って草原で死霊をぶっ飛ばすだけで終了とか、原作を知らなかったら確実にポカーンですよ!!wwwwwww
たしかに、ガッツが旅立つ所で終わるのがベストだと思う。思うけどさ。「なぜ、旅立つのか?」をもうちょっと説明した方がオバちゃん良いと思うの。ね?

それでもね。
グリフィスにキャスカが凌辱されている時のガッツの狂う程の叫びと自分の腕を切り落とすあの姿は、グッと来るものあると言うか、心を鷲掴みにされましたよ。
凄かった。男前というか、この男に愛されているキャスカは幸せだなーって思いました。
だからこそ、精神も崩壊し記憶も無くなるよねっつう。

それとさ!
エンディングで使用されていたイラストが、ベルセルク展で販売していたキャンパスパネルにあったよおおお!!くそおおおおお!!ガッツが欲しくなったじゃない!!なんで、ベルセルク展限定なんだよ!!ガッツとグリフィスと、皆で集まっているやつの3つはキャンパスパネルにあったの!!
コレコレ!!




※ 右の井戸のシーンのイラストはなかったですばい。

イヤ....うん。
でも、もう家に飾れる所はないっつーか、今まで買ったものすら飾れてない(苦笑)
売ってなくて、むしろ良かったよ。フヒー。










以上、大反省会は終了です。
大反省会を開催してしまいましたが、ワタクシめつんちゃんが行ければ2回目も見るでありますよ!!


◆「永遠の少女マンガ展」が凄かった!!
さて、友達と合流して行ってきました、少女マンガ展!

※コミックナタリー:三原順、美内すずえらの原画展示「永遠の少女マンガ展」
※森下文化センターサイト:田河水泡・のらくろ館特別展示「永遠の少女マンガ展」

名作と言われた少女漫画の生原画や複製原画が展示されている「永遠の少女マンガ展」でございます!
詳しくはリンク先を見て頂くとして、まず竹宮惠子先生の高精度複製原画が拝めたあああああああ!!もう、それだけでテンションが上がるってもんですよ!!(机ドンドン!)
うわー!!って、なります、うわーー!!って(苦笑)
気を許すと、声が漏れるわよwwww
竹宮惠子先生の作品をリアルタイムで読んだのは、大人になってからの「天馬の血族」かな?
後は正に大人買い状態で「風と木の詩」はもちろん、「地球(テラ)へ…」、「イズァローン伝説」、「ファラオの墓」等など名作と言われるものは片っ端から手を出しました(苦笑)

そして、私は残念ながら読んでいないのですが、「はみだしっ子」で有名な三原順先生の遺作となった「ビリーの森ジョディの樹」等の扉絵や原稿などがゴッソリと展示されていました!
不朽の名作と言われる「はみだしっ子」も読んでないのですよ....。

◆はみだしっ子@三原順著


読む機会を逃した...onz
密林の皆さんの感想を読むと手を出したくなりますね。
魂の叫びとか、確かに昔の少女漫画は重いテーマを扱った作品が多かった気がします。それを幼少の頃に読んでいた世代は、今の少女漫画は物足りなくなるかもしれませんね(苦笑)
ちなみに、「ビリーの森ジョディの樹」は「はみだしっ子」の頃とずいぶんと絵柄が変わっていましたが(そりゃそーか)、それでも力強いペン圧というか書き込みが凄くて圧巻でした。
機会があったら「はみだしっ子」を読みたいです!!

で、です(ゲンドーポーズ)
私の今回の目的は、この方達!

美内すずえ先生!言わずもがなガラスの仮面です!!
見た!見たよ、生原稿!!
それだけで感動だよ!!
判る?判ってくれる??だって、美内すずえ先生ですよ!!
もう、その場から動けませんでしたwwwwwwww
子供の頃から見ていた漫画の生原稿を拝めるだなんてサ!!
感動ですよ、奥さん!!

次は成田美名子先生!!
サイファ!サイファのカラー原稿があったあああああああああああ!!
うぎゃああああああ!!
この方の原稿は非常に美しいとの評判を聞いた事があるのですが、本当に!マジで!凄い綺麗だったあああああああああ!!もう、アナログで書いてるとか信じられないくらい美しい!!
しかも、カレンダーの原稿だったため、大きかったの!普通の原稿サイズじゃなかったの!
いやー、その場から動けませんでした(その2)www

そして。
大本命の和田慎二先生です....(感涙)
生原稿を見た時は、泣きそうになったであります.....。
2011年7月に亡くなられた時は、ボー然としたものですよ。自分が子供の頃から読んでいて、大好きな漫画家さんでした。和田先生の漫画はほとんど買いましたよぅ。
展示されていたマーガレットコミックス版も全部持っているばい!!(涙)
そして、どう探しても手に入らなかったのが「クマさんの四季」です。
つうかサ!私がすでに中学の時点で絶版だったんだよ!!
...って、話を以前先輩の話した時に、軽く

持ってるよー♪

と、言われた時は、それはもう首根っこ持ってガクガクさせながら「貸して!貸して!貸してええええええ!!」と言ったもんですばい(遠い目)
で、借りました♡





ハードカバーで、ケース入りなんですね!!
イヤー、感動した!!
話は、表紙のクマさんを中心にした森の住人のお話です。
子供に見せたいイイ話や...(涙)

そのね!その!!
その「クマさんの四季」のカラー原稿があったあああああああああああ!!
ぎょわああああああああああああ!!
サキの原稿も見れて、もはや感無量であります(涙)
動けなかった....その場から動けなかったよ......(その3)

そして更に、追悼の寄書きの色紙がありましてね。交流のあった漫画家さんや編集部の方々が書かれていたのですが、「あっちでも漫画描いてる?」とか「地獄でも雑誌を出すぞ!」とかあって泣いたよ(苦笑)
ワタシ、死んでもオタクのつもりなので、あの世で和田先生の新作を読むつもりです!!
出来れば「超少女明日香シリーズ」と「傀儡師リン」の続きもお願いしますうううううう!!

また、お目に掛れる機会があるのかな....。あったら、いいな.....。
本当に言葉に出来ない感動を頂きました。
ありがとうございます!!ありがとうございます!!

そうそう。
現地でコレが売ってたので、思わず購入しました(笑)

◆わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ@小長井 信昌著


今回、非常に関連する展示物が多かったので興味津津です♪
後は、読む時間があるか?が問題だ(苦笑)

ちなみに。
今回の永遠の少女マンガ展は1期と2期とあるらしく、第1期が私の見に行った期間でした。
そして、第2期が2月14日から始まるそうです。

※森下文化センターサイト:田河水泡・のらくろ館特別展「おおやちきの世界展」

おおやちきの世界展
会期:2013/02/14(木)~03/03(日) ※ 2/18(月)は休館。
時間: 9:00〜21:00
会場:森下文化センター 1階展示ロビー
住所:東京都江東区森下3-12-17
入場無料

おおやちき先生は、1970年代に『りぼん』で活躍されていたらしく(一条ゆかり先生の「デザイナー」や「砂の城」の頃??)、流石に読んでいないので(苦笑)存じ上げておりませんでした。
現在はパズル作家、イラストレーターとして幅広く活動されているらしく、「アルジャーノンに花束を」のカバーイラストを手がけられているとか。そのイラストは流石に知っている!!
そんなわけで、密林にどんな漫画を描かれていたのか確認にし行ってみました。

◆回転木馬 (復刻漫画名作シリーズ) @大矢ちき著


密林の感想が熱いです!
みなさん、待ち焦がれていた様ですね。
そして、最初の数ページが試し読み出来るので読んでみました。


............................................................... ((((((((⊂( ・ω・)⊃ブーン


すげー、面白そうです(苦笑)
ってか、絵柄は昭和のあの感じですが(そりゃそーだ)、とても美しい!
そして、話も引き込まれるというか、あの時代の漫画はドロドロ展開が多くてそれを彷彿とさせる何この話!!ちょっと欲ししいであります!!読みてぇ!!
とりあえず、カートにブッ込みました(苦笑)

どうせなら、コレを読んでから森下文化センターに行きたいものですね。←また行くの!?
つうかですね!
森下文化センターには(この期間だけかもしれないですが)、往年の超ド級の名作少女漫画がワンサカあってしかも自由に読める状態なんですよ!(机ドン!!)ちょっと!!ヘタな漫喫へ行くよりいいよ!素晴らしいラインナップだったよ!!あのチョイスはいいね!!
って、半分ぐらい読んでたけど(苦笑) ← おい
でも、あー!また読みたい!!と思う作品ばっかりで、機会があればゼヒ皆さんも行ってみて下さい!!
オススメよ!!


◆でっかいオモチャ箱の中野ブロードウェイ
前日まではタツノコBAR!!と言っていたワタクシ達なのですが、森下文化センターからアキバの移動が非常に遠かったです(苦笑)なのでアッサリと挫折し、意外と近いんじゃね!?って事で1回乗り換えるだけで行ける中野へ行きました!
目的はもちろん、中野ブロードウェイですよ!私は完全にリベンジですwww
もう、非常にディープでした(笑)
アニメイトが渋谷の109に見えるほど、混沌としてました(オタク的に)
すげー楽しかったですwwwしかし、目的をしっかり持って行かないと何処を見ていいのか、何を買っていいのか惑わされそうです、オタク的なものがあり過ぎて(苦笑)
私はhshsしながらJOJOフィギュアを見て回りましたが、ブチャラティはなかったよ....onz
つうか夢中になってグルグル見て回って、疲れたので休憩がてらチャーして、時間になったので解散しました。
もはや、あまり書く事がないwwwwwwww
スマンwwwwwwだって、JOJOフィギュアなかったんだもんwww

個人的に、非常に充実した(オタク的に)一日でございました(大笑)


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HN:
narinari
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自己紹介:

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