【Twitterまとめ】乙女ゲーに手を出したw

長文をダラダラ（ブログのがいいんじゃね？） ←ブログにしました(苦笑)
最近、ストレス発散に乙女ゲーをやろうかと検討中。
なぜ乙女ゲー？それは、ポケモンの育成に疲れたから(苦笑)
ゲームで受けた心のキズ（ストレス）は、ゲームで癒さないとねっ！
つうことで、物色してるのよ（笑）

乙女ゲー？なにそれ？美味しいもん？って人のために。
ものすごく簡単に言うと、様々なタイプのイケメン男子が、様々な設定で必ず全員が自分に惚れて甘い言葉を囁いてくれるゲームです（大笑）
ちなみに乙女ゲー評価の用語で【糖度が高い】というのは、ラブラブの甘い状況が多い事を言うらしい。←そうなのよ～

乙女ゲーは、１９９６年発売の「アンジェリーク ヴォイスファンタジー」つう、スーファミなんだけどＣＤをコンポにセットして守護聖様がしゃべる！…てのをやって以来なのよ。
ああ。懐かしい（笑）
オスカー様に「お嬢ちゃんっ。」と言われ、みのさんに胸キュンの叔母様方の気持ちがわかった（爆笑）

最近の乙女ゲーは、パラメータを上げる作業をする必要のない小説バージョンが多い様ですねぇ。
物語を読み進めていって（もちろん、それぞれのキャラが喋っているんだけど）、途中で選択肢が出来てくるから選ぶ訳ですよ。
で、選んだ結果によって好感度が上昇。楽になったもんだわ(笑)

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さて。どのゲームをやるか？って事ですが。個人的必須条件は
(１)絵が好み
(２)好みのキャラがいる
(３)パラメータ上げ作業がない
(４)携帯ゲーム機のソフト
(５)とある声優さんがいない

(１)(２) はやる気に関わるからねぇ(笑)

(３)(４)は主に娘を寝かせて布団の中でやるから。

(５)は…ねぇ(苦笑)いや、嫌いな声優さんつう事ではなく。
実は、友達の大学時代のサークルの後輩さんが声優さんやってまして。
とはいえ、私は全くもって面識ないんだけど、そのサークルが作成した映画を見たことがあるのよ。
その後輩の山田さん(仮名)、オカマのジェニファーを熱演(爆笑)
もう、そりゃすごかった(笑)
十年以上前の事で、映画の内容はオボロケなのに、ジェニファーだけは覚えてるよ(大笑)
おかけで、山田さん(仮名)の名前を見るとジェニファーと読めてしまい、ブホッ！と吹き出しそうになる。
なので、無理、無理、無理。話に集中出来まへーん(苦笑)

あと、同じくポケモン育児疲れの妹を「や・ら・な・い・か？」と誘い、妹の好みも反映(笑)
物色した結果、「コレだ！」と思ったソフトは来月発売。
ショボーン。
それまで、待てないので(苦笑)、別のを密林でポチリましたよっと。
↑ヤル気満々。もう、wktk

なお、乙女ゲーをするに当たって注意すべき点が。
それは「細かい話の設定を気にするな。」ですよ（苦笑）
たとえ途中で「ん？」って思っても、「なんじゃそりゃ？」と思っても、気にしない。
だって、真の目的は「イケメン男子全員が、必ず自分に惚れて甘い言葉を囁く。」だからね(大笑)

それが出来ないと、ゲームに集中出来ないどころか、逆にイラっとするかもしれん(汗)
例えば。
物色している最中に見つけたゲームの設定で、

「戦国時代、とある国の姫である私は、お供の佐々木小次郎を連れて、各国をお忍びで訪問☆信長様や政宗様など様々な武将と会って、時には恋をしたり…きゃ！」

無理だと思ったあなた。
同志よ(笑)
いやー。いろんな意味で萎えた(苦笑)
個人的必須条件だの以前に無理だった。
ま。気にならなければ、楽しいだろうけどね。

「やだ♪戦国武将と恋愛！？もう、素敵すぎ～☆ミ」

と、思えた貴方は勝ち組(笑)

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例のそのゲームは、元は携帯ゲームからの移植らしいッス。
まあ、戦国BASARAの乙女ゲーverと思えばいっか(笑)
…と、あのゲーム好きな人ゴメン。ゴメンナサイ(汗)
個人的に無理だって話をしたかっただけの話です。

なにが一番ダメなのかと言うと信長がね…。
(戦国武将を片端から口説き落とすゼ！…という主旨は判るんだが…。)
山岡荘八さんの「織田信長」が好きなんです。
そして、それが原作のドラマ「織田信長」主演：渡辺謙さんが大好きなんですー。
謙さんはこれで惚れました。
これ以上は、カテゴリが変わる勢いで語りそうなので中止(苦笑)

なもんで出来ない。無理なのです(汗)
正直、幕末も鬼門。なので、大人気の新選組ソフトも手を出しづらいと言うか出せない。
これもねー。
司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」と「新選組血風録」が好きなんです。
土方さんに惚れたんです…。
とはいえ、新選組は巷に山ほど題材にした漫画やらアニメやら出てますので、耐性も出来てきてはいるのですが…ね。

でも、なんだか無理というか、手を出しずらいというか…。
萌えるのか苦行となるか、まさに博打！…みたいな？
皆さんもあると思いますが、恐らく私の中のデットラインがあって、それを超えちゃってるんでしょうね。
そのうち、自分のデットラインの基準を明確にしてみたいな。

そんなわけで、そのデットラインがないというか基準が厳しくないというか、懐の深い人はいろんなジャンルの乙女ゲーを堪能出来て羨ましい限りです。
マジで。
そして、私の手を出す乙女ゲーは、上記に記述した(1)～(5)の条件＋デットラインを超えていないものになると思います。

そうそう。
初代アンジェリークですが。
アレはあえて、アレにしたのだ(苦笑)
当時、サターン版も(ＰＳ版もか？)あったんだけど、なぜか顔がビローンと長くなってたのよ～。
それがイヤでヴォイスファンタジーのＳＦＣ版を選択。
オスカー様とゼフェル様が大好きでした(大笑)